執筆者:本田仁子
目次 閉じる
第8回愛媛国際音楽コンクール(本選会)が8月16日(日)IYO夢みらい館で開催され当教室から4名の生徒さんが参加させていただきました
思った以上の評価をいただいた生徒さんもいれば、もう少し評価してもらえると思っていた生徒さんもいましたが、それぞれ本当によく頑張りました
・【1・2年課題曲B部門】 銀賞Sちゃん
・【3・4年課題曲C部門】 銀賞Sちゃん
・【3・4年自由曲部門】 銅賞Yちゃん
・【5・6年自由曲部門】 金賞Sちゃん




お教室を始めたころ(30年以上前)あるコンクールに挑戦していた時期がありました
何回か挑戦するうちに、その世界の中にある何とも言えない雰囲気に少し違和感を覚え、コンクールからは距離を置きました
そんな中、8年程前に愛媛発のコンクール『愛媛音楽コンクール』(現・愛媛国際音楽コンクール)のご案内をいただき、その趣旨に触れた時、試しに参加してみようか😅・・と思い何人かの生徒さんにお声掛けしました
参加してみると、とても暖かい雰囲気で生徒さんたちも喜んでくれ、また励みにもなったようでした
それ以来、希望する生徒さんを中心に、少人数ではありますが参加するようになり現在に至ります
私の教室はコンクールに特化した教室ではありません
コンクールで結果を出すことを第一の目標にもしていません
普段のレッスンを大切にしながら、本人やご家族に意欲があり「挑戦してみたい」という気持ちがある時に、一つの経験としてコンクールに参加してもらっています
今回も5名の審査員の先生方から講評をいただきました
そこには今後のレッスンに生かせる大切なアドバイスがたくさんありました
「ここはもっと勉強したほうがいいな」と思うことは、これからの指導に取り入れていきたいと思います
ただ、講評や賞をそのまま「正解」として、教室全体の指導方針をそこに合わせていくことには、少し違うのではないかと思っています
審査員の先生方が評価してくださるのは、その日のその舞台での演奏です
けれど、私が生徒さんたちと日々向き合っているのは、その子のこれからのピアノ人生です
音楽を好きでいて欲しい
自分で考えて弾けるようになって欲しい
少しずつでも成長して欲しい
そして、できればピアノを細くても良いから長く続けて欲しい
これが私の心からの願いです
会場で小学生から最後の愛好家の演奏まで聴かせていただきました
様々な年齢層のコンテスタントが奏でるそれぞれの音はどれも素晴らしく、私の心に響きました
また今年も素敵な一日を支えてくださった”ひめコン”スタッフの皆様に感謝申し上げます
