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私がテクニックの練習としてよく使うのがこのバーナムピアノテクニックのシリーズです
この教材は、1曲1曲は短いのですが、それぞれ体操や運動に例えられ、そこからイメージを持って練習することができます
ピアノを弾くということは、決して機械的に指先だけを動かすことではなく、心と体を使って表現するということが重要になってきます
その意味で、私の子供の頃にはなかったこの教材は優れていると思います
ただ注意したいことは、それぞれの曲は短く簡単に弾けてしまいますので、意味を分からず練習すると、「あ~簡単!」で終わってしまいます
レッスンでは、各曲の重要ポイントを丁寧に指導します
体を整えるパーソナルトレーニングと似ているかもしれません

↓の動画はバーナムピアノテクニックミニブック
『つなわたり』の練習です
ここでは主に1の指(親指)の使い方にポイントを置いています
この曲では両手とも1・2の指しか出てきません
ピアノを弾く上で1の指の使い方はとても重要になってきます
①ピアノを弾いた時に1の指が下に落ちない
②2を弾くときに手首が上下や斜めにグラグラしない
③弾いていない指をなるべくまとめる
この3点に気を付けて練習します
そのために、手の甲に消しゴムを乗せたりします
消しゴムをのけたときにも、乗せてるイメージで弾ければ👍
これからどんどん出てくる指くぐり・指越えの基礎になる練習です
