『プラネタリウム(大塚愛)』を練習中のMちゃん(中学2年生)
Mちゃんは小学2年生の冬からピアノを始めました
お母さまと一緒に体験レッスンに来たときの第一印象は、おとなしい色白美少女という感じで、体験レッスン中一言も声を出さないままでした😅
あまり楽しくなかったのかなぁ ご入会はされないだろうな・・・と思っていたのですが、後日入会希望のお返事をいただき嬉しかったのを覚えています
レッスンをスタートしてからもMちゃんはとてもおとなしくて、音読みやリズム読みなど最低限のことには反応して声を出してくれるのですが、他の何気ない私の話かけには、ほぼお返事なし、たまに頷くことあり😅
そんな言葉少ないMちゃんですが、ピアノに関してはMちゃんのペースでコツコツ練習を続けてくれました
普段のレッスンでは生徒さんとのコミュニケーションの中から、どんな曲が好きなのか、いつか弾いてみたい曲は何か、ピアノ以外にどんなことに興味があるのか・・・など参考にしながらそれぞれに合ったレッスンの方向性が見えてくるのですが、Mちゃんの場合はそれが難しく手探り状態でのレッスンでした
そんな感じで2年ほど経った頃、あるきっかけで「3音だけ使ってメロディーを作ってみる?」と提案してみました
内心、スルーされるかも・・それでも良いかなと思っていたのですが、次のレッスンの時作ったメロディーをノートに書いてきてくれました
嬉しかったですね~🙌
そのメロディーをきっかけにMちゃんの感性を刺激しながらの曲作りは、どんな会話をするよりも尊い時間でした
最後まで作り上げた曲にMちゃんが付けたタイトルは
『Hydrangea』
紫陽花のことだそうです
5年生の時の発表会で演奏しました🎶
現在中学2年生(もうすぐ中学3年)のMちゃん、中学生になった頃からグッと表現の幅が広がってきて、音楽的な演奏をしてくれるようになりました
昨年の発表会でも自分で作った曲『宵薔薇』を演奏しました
お母さまからは
「毎日毎日ピアノを弾いています♪こんなにピアノが大好きになるなんて」
と大変嬉しい言葉をいただきました✨
Mちゃんは今でも言葉は少ないですが、ピアノで十分表現してくれているので私は満足です😊
ラコリーナ音楽教室 